クリアファイルは分類の羅針盤

仕事上、クリアファイルを使う機会は多い。仕事は多岐にわたっており、それぞれの納期が異なっていれば、クリアファイルを駆使してそれぞれを整理するのは誰でも考える。そしてクリアファイル自体がそんなに分厚いものでない以上、そこで整理し切れなくなったら、中身を整理するか、フラットファイルやチューブファイルにファイリングし直ししなければならない。そういう意味でクリアファイルは仕事の中身や納期を分類する羅針盤のようなものだと思う。
毎日、同じような仕事をしていると、どうしてもマンネリ化してしまい、初心を忘れてしまうことがあるだろう。そこで、中間社員層に定期的な社員研修を行う必要がある。社員研修は何も初心者に対する研修だけではない。ある程度スキルを身につけた人たちに、社員研修を行うことによって、さらなるスキルアップを図ることができる。
 県選挙管理委員会は7日、統一地方選を前に「選挙よろず相談所」を県庁内に開設した。立候補者や陣営、市町の選挙担当者などの問い合わせに職員4人が応じる。
 奥井隆・県選管委員長が看板を掛け、「国政選挙よりも統一地方選の方が、より身近な選挙だ。問い合わせにしっかり答えて明るくきれいな選挙を執行したい」と話した。前回07年の統一選では、3079件の相談が寄せられたという。
 受け付けは平日午前8時半〜午後5時15分。問い合わせ電話番号(0776・20・0357)。臨時ホームページはhttp://www.pref.fukui.lg.jp/doc/senkan/23touitusen/23yorozu.html【安藤大介】

2月8日朝刊

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 河合常晴市議の辞職に伴う南砺市議会城端選挙区補選(20日告示、27日投開票)の立候補予定者説明会が7日、市役所福野庁舎であり、新人の1陣営のみが出席した。
 立候補届け出書類の事前審査は15日にある。【大森治幸】

2月8日朝刊

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 「琉球ガラス」で知られる沖縄県のガラス作家2人が、富山市古沢の富山ガラス工房で技術向上を目指して研修を続けている。「人生初の雪景色」の中で今月下旬まで、工房スタッフと交流しながら滞在制作する。
 訪れているのは沖縄県恩納村の「てぃだ工房」の兼次(かねし)直樹さん(41)と同県読谷村の工房「青い風」の具志堅充さん(34)の2人。きっかけは一昨年9月、所属する琉球ガラス生産・販売組合の視察旅行で富山ガラス工房を訪れたこと。富山ガラスの技術の高さに感動し、人材交流を申し出たところ、野田雄一館長が快く受け入れた。
 昨年2月には同工房スタッフの佐々木俊仁さん(23)が約3週間、沖縄での滞在制作を体験。読谷村の施設で琉球と富山の交流ガラス展も開催した。
 「琉球ガラス」は米軍が残した清涼飲料水の空き瓶をコップなどに加工したのが始まりという。コップで1個1000円前後と安価なことから、現在は観光客のおみやげ品として人気が高い。
 兼次さんは中学卒業後、親せきが営む工房でアルバイトをしたのを機にガラス制作を始め、具志堅さんは約10年前に知り合いの紹介でこの道に入った。2人は富山のガラスについて「制作に時間をかけず大量生産している琉球ガラスと違い、一つ一つの技法がしっかりしていてアート性が高い。人材育成のシステムも整っている」と感心。現在は佐々木さんらスタッフと交流を続けながら、さまざまな技術の習得に努めている。
 2人が南国の沖縄から飛行機で訪れた今月1日は「生まれて初めて見る」一面の銀世界。兼次さんは「このきれいな世界をガラスで表現してみたい」と喜んでいる。また2人は「レース技法など沖縄にない技法を習って、広めていきたい」と話している。
 ◇19日から展示会
 同工房では19日〜3月13日、2人が富山と沖縄で制作した作品約200点を展示する「ガラスちゃんぷるー」展(入場無料)が開かれる。佐々木さんは「姿勢や考え方など沖縄の作家の人たちにもいろいろと学ぶことがある。寒い時期なので南国の太陽を思わせる琉球ガラスを見てほしい」と話している。【青山郁子】

2月8日朝刊

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 ◇県産食材使い5品
 「第4回ウィズガス全国親子クッキングコンテスト」全国大会(ウィズガスCLUB・主催)が先月30日、東京都内で開かれ、最高賞となるウィズガスCLUB賞を東海北陸地区代表で、白山市立松任小学校4年の内匠楓香ちゃん(10)、美枝子さん(38)親子が受賞した。
 コンテストは、ガスを使った創作料理を親子で作ることを目的に開催。全国で1万2274組の親子が応募し、都道府県大会、各地区大会を勝ち上がった14組が全国大会に参加した。
 60分の制限時間の中、内匠さん親子が作ったのは「内匠家もてなし膳」4人分。加賀野菜と県産の食材を中心に郷土料理をアレンジしたという。「堅豆腐の肉巻揚げ」や源助豆腐を使った「ふろふき源助」など創意工夫の詰まった5品を、声を掛け合いながら仲良く作りあげた。
 表彰式では、楓香ちゃんは「とてもうれしい」とはにかみ、美枝子さんは「皆様のおかげです。ありがとうございます」と涙ぐんだ。【小野博宣】

2月8日朝刊

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